Monday, July 25, 2016
 

ケータリングとは

ケータリング(catering)とは、顧客の指定する元に出向いて食事を配膳、提供するサービス業のことを言います。
・英語圏でのケータリングには、一般的には2つの意味があります。
①    ”the mobile caterer”は、調理設備を備えた車両などを、顧客のところ持参して食物を提供するサービスのことです。コンサートなどの屋外イベント、仕事場、および街の商業施設に出向くのが一般的です。
②    ”the event caterer”は、その場にある台所で食事を用意し、食卓に配膳したり、バイキング形式で提供することです。また、食べ物を準備するだけではなく、食卓を用意することも業務内容に含まれます。
このケータリングは宴会やコンベンション、結婚式でサービスを提供するのが一般的で、食べ物や飲み物、時には、前菜のみを提供するサービスでも、しばしばケータリングと呼ばれることがあります。なお、ケータリングは、航空機内で乗客に食事を提供することを意味する用語でもあります。
●日本での意味
日本では、ホームパーティーが上記①の意味で頻繁に使用します。演劇やイベント業界でよく用いられ、出演者やスタッフへの食事(弁当)の手配、飲み物のサービスをさす場合があります。出演者や主要なスタッフの方々の食事を従来の「お弁当」ではなく、楽屋に簡単なビュッフェのコーナーを設け、暖かい食事をサーブするものです。メニューは普段ご家庭で食事をなさるのと同様な家庭料理から、本格的なフレンチやイタリアンといった各国料理まで、ベジタリアンの対応をしている会社も多々あります。イベント業界では、「アゴ(食事)・アシ(交通費)・マクラ(宿泊費)」の3点セットがアーティストを迎える際にかかる諸経費となり、特に会場での弁当や菓子類、飲み物を用意することをケータリングといいます。

●ケータリングとデリバリーの違い
ケータリングは、依頼者の希望する場所に食材や調理器具を持ち込んで料理を提供する、いわゆる出張料理のことです。似たようなサービスに料理を指定場所まで届けてくれるデリバリーがありますが、2つの違いは何でしょうか。
まず、ケータリングは会場でスタッフが料理を行い、できたての料理を提供してもらうことができます。メニューの種類も豊富で、鍋料理や焼き肉などの温かい料理を楽しむことができることも魅力です。
一方、デリバリーはお店で作ったものを届けてくれるサービスです。ただしお店から配達してもらう場所まで、届けるのに少なくとも30分はかかってしまいます。つまり遠い場所ほど届けるのに時間がかかるので、最悪の場合料理が冷めてしまうこともあります。
そして、取り扱っているメニューもケータリングと比べると少なめです。デリバリーで取り扱っているのはピザやお寿司、麺類、お弁当などが主流で、他のメニューに関してはほとんど見かけません。また、デリバリーはボックスに入れて料理を運ぶため、料理の彩りや見た目といった部分でも乏しくなってしまいます。
手間をかけることなく、ちょっと贅沢、もしくはちょっとおしゃれなパーティーを行いたいのならケータリングを選んだほうがいいでしょう。落ち着いた雰囲気のなかで、シェフが作ったできたての料理を食べながらゆっくりとパーティーを楽しむことができます。
一方、気の知れた仲間たちとにぎやかにパーティーを行いたいのならデリバリーがおすすめです。仲間と楽しくおしゃべりをしながら気軽に食べられるメニューが多いので、若い人に人気があります。

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